風呂
先週は忙しく全く更新できず、何のためのブログか存在意義が(元々そんなものないのですが)分からなくなりつつあります。 風呂に入っているとき、といっても体を洗っているときとかではなく、湯船に浸かっているときってやること有りますか? 私はいつもボーッとしているのですが、身体が暖まるまで我慢できず、さっさとあがってしまいます。いわゆる烏の行水です。
その状態であがると寒いので、かなり熱い風呂に入ることになります。 大体43度から44度程度で、時々は45度の湯に「うー」とも「む゛ー」ともつかない声を出しながら入ったりします。血圧の高い方にはお勧め出来ない温度ですね。
身体中真っ赤になって、汗だらだらで、少なくとも体を洗うために入ったとは思えない状態ではあります。世の中では、ぬる湯に長湯が良いと言われているようなので、たまには長湯するときもあり、そんなとき、やることがなくて指の体操をしてみたり、本を読んでみたりしたのですが、どうも、落ち着けません。
そこで、風呂に入りながらこのブログを書いてみようと思い付き、いま、この文章は、風呂の蓋に携帯とキーボードを載っけて書いています。だけど、それでも30分はとても持ちそうもないなあ。
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