iPhoneの不満と楽しさ
iPhoneを使いはじめてからだいぶたったが、不満なのはやっぱり、
- コピー&ペーストが出来ないこと。
- 最近になってようやくローカルにデータを持たないことにも慣れて来たものの、まだ不安だし、何と言っても、リモートに見に行くのはやはり遅い。それにバッテリーの持ちが悪くなるしね。
- リモートと同期したいがためにあちこちのサイトにアカウントを作ってしまったこと。
- ノート、メモ、テキストエディタの類いで、立ち上がりが早くて横向きに使えるものが見つからないこと。
- Palmと比較して動作が一拍遅いこと(さすがにPalmと比べるのはアンフェアですね。)
- ケースをしないとすべること。でもシリコンもケースはすべらなさすぎること。
- Linuxとの連携に難があること。特に、iPhoneBrowser的にUSBケーブルで接続しただけでファイルのやり取りがしたいですね。
良いところは、
+ 常時ネットワークに繋がっていること。そんなの別に当たり前の様だからこそ、一番重要。
+ コンパクトなサイズで一通りの機能が実現されていること。まあ、willcom端末のesよりずっと小さいからね。
+ 海外でも使える。パケ死しないように設定を確認しないとね。
+ Macとの相性が抜群。って、今使っているのはubuntuなのですが、乗り換えようかなー?なんて思っていたりして。
何だか良いところの方がすくないように見えますねー。
小さくて、一通りのことが出来て、普段使っているコンピュータと連携出来るってのが、数字で表せない便利さですかね。
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